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純金のおりんや仏像は、遺産になりますか。(愛知県Sさん)

~弁護士北村明美(愛知県)の相続ブログ~

(愛知県江南市K.Sさんより)

Q.亡父は、金が好きで、250万円もする純金のおりんと、600万円の純金の仏像を買っていました。そして自慢していました。

長男は、仏壇を引き継ぐのだから、これらは自分のものだと言い張ります。

でも私は、価値が高いので、遺産として皆で分けるべきだと思うのです。

 

A.最近も、Mデパートで、純金で作った仏具や細工物を売り出しておりました。

250万円や600万円もすれば、純粋に仏具でお参りの対象になるとはいえないとも、弁護士北村は思います。

遺産に含めて、全体の遺産がいくらになるから、どう分けるかということになると思います。

税務署は、通常の仏具や仏壇であれば、相続税評価はゼロとしますが、純金で高価なものであれば、財産価値があるとみて、課税の対象にするのではないでしょうか。

 

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