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昨日の相続ブログを読みました(賃貸マンションを相続することについて)。(愛知県Tさん)

~弁護士北村明美(名古屋)の相続ブログ~

(愛知県名古屋市O.Tさんより)

Q.私の場合、父が遺言を残しており、長男に全ての財産を相続させるという内容のものでした。

そのため、名古屋市内の立派な賃貸マンションは、長男が遺言により相続してしまいました。

私には遺留分があるとのことですが、そのマンションの家賃についても、何か権利は主張できますか。

 

A.あります。

遺言で長男が全ての財産を相続したとしても、その中に、賃料を生む賃貸マンションがあれば、遺留分分の賃料を不当利得返還請求することができます。

ただし、いつから請求できるかということが問題になります。

遺言がない場合は、お父さんが亡くなった時からですが、遺留分の請求(これを法律用語で遺留分減殺請求といいます)をする場合は、遺留分減殺請求するという内容証明郵便が届いた日の翌日からになります。

はやくに、遺留分の減殺請求をしましょう。

 

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